油の温度の見分け方は菜箸でわかる?徹底検証!


揚げ物をする際に、油の温度は何度が適温なんでしょう。
油の温度によってはカラッと揚がったり、焦げてしまったりとまちまちな時がないですか?

揚げるタイミングや油の温度で上手く仕上げたいですね。油の温度の見分け方など知っておくといいですね。
では、油の温度の見分け方とはどのような方法があるのでしょう。
見分け方に、よく菜箸で油の温度を見るともいいます。菜箸は調理の際に使用する箸なのですが、その菜箸を使って見分け方が出来るようなのです。

菜箸をどのように使って見分け方をするのでしょう。
では本日は『油の温度の見分け方は菜箸でわかる?徹底検証!』として調べてみます!

【スポンサードリンク】

油の温度の確かめ方

お店でいただく揚げ物はカラッとして美味しいのですが、お家で揚げ物をすると・・・
なんだか揚げ過ぎたり、よく火が通ってなかったり上手くいかない時がという方も多いと思います。

揚げ物で大事なのは油の温度なんですね。揚げ物の油の温度は揚げるものによって異なります

油の温度 衣を落とした時 パン粉を入れた時
140℃ 鍋の底に沈んで、ゆっくり浮き上がる ゆっくり広がる
150~160℃(低温) 鍋の底に沈み、6秒ほどかけて浮き上がる 全体にゆっくり広がる
170~180℃(中温) 中ほどまで沈み、すぐ浮き上がる 細かい泡をたてて全体に広がる
190~200℃(高温) すぐに浮き上がって色づく 全体に勢いよく広がる

見分け方は菜箸でわかる?

油の温度を計るのに油温計があれば失敗もないのですが無い場合にはどのようにすればよいでしょう。
鍋の形や大きさで温まり方が違ってくるので、どのように判断したらいいのでしょうね。

この他にも、油の温度の見分け方として菜箸で判断する方法があります。
菜箸は調理の際に利用する箸ですね。または割り箸などを利用すればよいでしょう。

では、温度によっての見分け方は?

油の温度 菜箸を入れた時
140℃ 箸の先から細かい泡が静かに上がる
150~160℃(低温) 箸全体から細かい泡が上がる
170~180℃(中温) 箸全体から泡が絶え間なく上がる
190~200℃(高温) 箸全体から大きめの泡が勢いよく上がってくる
【スポンサードリンク】

適した食材

油の温度が見分けられるようになったら、料理に合わせて調整出来るようになるといいですね。

低温・中温・高温と温度によって適した食材があるので少しご紹介しますね。

【低温】ピーマン・しそなどの緑色の鮮やかなもの。イモ類(さつまいも・フライドポテト)根菜(レンコン)

【中温】野菜の天ぷら・唐揚げ・竜田揚げ・かき揚げ・とんかつ

【高温】唐揚げの二度揚げ・魚の天ぷらやフライ・肉のフライ(チキン南蛮など)豆腐・なすなど水気を多く含むもの

揚げ物を美味しくカラッと作るコツは、引き上げる直前に火を一瞬強めます
もういいかなと思うところで火を強め、一呼吸おいて引き上げます。これで油切れがよくなって、カラッと揚がるのです。それと、油をよくきることが大事です。
キッチンペーパーを敷いた揚げ物用バットに立てるように置くと油が早くきれて、ベタッとしないのです。

また、適温になったのはいいけど、揚げる食材を一度にたくさん入れてしまうと油の温度が下がってしまいます
温度の下がった油で揚げてしまうと、ベタベタした揚げ物となってしまいます。少なめに入れて適温を維持するのがコツです。

二度揚げすると美味しい食材は、唐揚げやとんかつなどです。最初は低温でゆっくりと中に火を通して、一度取りだします取りだした後は余熱で中に火が通ることで、食材が柔らかく美味しく火が通ります
そして、高温の油で外側をカラッと二度揚げすることで中は柔らかめ、外はサクッと食感の良い揚げ物を作ることが出来ます

まとめ

揚げ物料理をするときには、食材の油の適した温度で揚げる事です。それが美味しい揚げ物のコツですね。
そのためには、適した温度を判断し揚げ物をすると自宅でも美味しい揚げ物がいただけるという事です。

【スポンサードリンク】

最後までお読みいただきありがとうございました。

合わせて読みたい記事

記事公開日:2016年9月7日
最終更新日:2016年9月8日

カテゴリー:日常 食事

サブコンテンツ

このページの先頭へ