歯ブラシの除菌方法はハイター?重曹?正しい殺菌方法とは?


毎日使う歯ブラシの除菌・殺菌って意識したことありますか?実は、歯みがきをしたあとの歯ブラシをそのまま放置しておくと、約1億個もの雑菌が繁殖するのだそうです。その歯ブラシを次の歯みがきのときにそのまま口に入れると、約1億個の雑菌を口の中に塗りたくっていることに…。ゾッとしますね。

歯ブラシは使う度にきちんと除菌・殺菌しておきたいものです。では、歯ブラシの除菌・殺菌の方法とはどのようなやり方があるのでしょうか?

家庭で使える除菌・殺菌アイテムといえば、まず思い浮かぶのはキッチンハイターですが、ハイターって歯ブラシにも使っていいのでしょうか?また、家事全般に万能に使える重曹には、除菌・殺菌効果もあるとか!?重曹は歯ブラシの除菌・殺菌にも使えるのでしょうか?
今回は『歯ブラシの除菌方法はハイター?重曹?正しい殺菌方法は?』と題して、歯みがきしたあとの歯ブラシの除菌・殺菌方法で最適な方法とは?ハイターや重曹は使えるのか?他にどんな方法があるのかも調べてみました。

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歯ブラシの除菌にはこれ!

歯ブラシの除菌方法は、色々な方法があります。

  • ・重曹
    重曹はやはり万能選手。歯ブラシの除菌にも使えます。歯みがきしたあとの歯ブラシをよく水洗いしたあと、水100mlに対して小さじ1の重曹を溶かした重曹水に歯ブラシを浸すだけで除菌が完了します。重曹水に浸したら、よく水気をきって、風通しのよい場所で乾かしましょう。歯ブラシは口に入れるものなので、重曹は掃除用のものではなく食用のものを使うようにしてください。
  • ・殺菌・消毒効果のあるうがい薬
    イソジンなどの、殺菌・消毒効果のあるうがい薬も、実は歯ブラシの除菌に使えるのです。やり方は重曹水除菌と同じく、水にうがい薬を数滴溶かし歯ブラシを浸すだけです。
    ただしこの方法は、イソジンのような濃い色がついたうがい薬を使用した場合、歯ブラシに色がついてしまうのが難点です。
  • ・ミルトン
    ミルトンとは、哺乳瓶用の除菌・殺菌液です。実際に保育施設や介護施設などでは、ミルトンを歯ブラシの消毒に使っているというところも多いそうです。家にミルトンがあるなら、ぜひ歯ブラシの消毒に使ってみてはいかがでしょうか?こちらも浸すだけの簡単除菌です。
    ・歯ブラシ洗浄液
    ・歯ブラシ除菌スプレー
    歯ブラシ専用の除菌グッズも市販されています。よく水洗いした歯ブラシに2、3プッシュするだけという手軽さで、99.9%除菌と謳っている商品もあり、高い除菌効果が期待できそうです。ドラッグストアや薬局などで数百円で購入できます。持ち運びにも便利なので旅行や出張などで他所に泊まる際にも使い慣れたマイ歯ブラシを持っていって除菌が出来ますね。
  • ・歯ブラシ用除菌器
    紫外線を使って除菌する器具も市販されています。水洗いした歯ブラシを器具にセットして数分待つだけで除菌が完了するので簡単ですが、2、3千円ほどします。歯ブラシスタンドにもなる除菌器もあり便利ですが、こちらも数千円と高価です。
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やってはいけない除菌法!

以下の方法は、歯ブラシ除菌に適さない方法です。

  • ・煮沸消毒
    歯ブラシを熱湯で煮沸してしまうと、歯ブラシが傷んでしまい、寿命が短くなります。
  • ・ハイターで殺菌
    ハイターでたしかに消毒は出来ます。が、ハイター自体が劇薬なので歯ブラシの殺菌に使用するのは避けたほうがよいでしょう。使用する前に水でハイターを洗い流しても、ブラシに成分が残っている可能性があり大変危険です。

まとめ

いかがでしたか?
歯ブラシの除菌方法は様々ありますが、煮沸消毒とハイターに浸けるのはNGということが分かりました。

そして、いずれの除菌方法も、大事なのは歯みがきしたあとの歯ブラシをよく水洗いしてから除菌すること、そして除菌したあとはよく水気をきって乾燥させることです。風通しのよい場所に保管しましょう。

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毎日除菌していても、歯ブラシは月に1度は新しいものに交換し、清潔な歯ブラシを使うように心掛けましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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記事公開日:2016年9月29日
最終更新日:2016年9月30日

カテゴリー:日常 食事

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