電球の選び方、ワット数と明るさ、交換時に注意すること


「電球が突然切れてしまった」ということはよくあることです。

そんな時

「うっかりワット数を調べてくるのを忘れてしまった」

ということはありませんか?

丸形の蛍光灯ならば間違った選び方をしても、ワット数によって明るさはもちろん大きさ自体が違うため、たとえ間違えても、そもそも取り付けることができないので、心配することはありません。

しかし電球の場合は40ワット、60ワット、100ワットタイプを見てわかるように、明るさは違いますが、ワット数に関係なく同じような形をしているため、ついつい明るいのを選んでしまいます。

そのような電球の選び方で、不用意に取り付けてしまうと、急にパチンと消えたり、以前と明るさが変わってしまったりすることはよくあります。

そのような時初めて、この場所の電球が何ワットまで耐えることができるかを知り、改めて電球の選び方の重要性を思い知らされます。

「ではそもそもワット数とはなんでしょうか?」

よく電力という説明がされますが、電力とはなにかというと、あまりピンときませんよね、なので多くの方は明るさの単位だと考えていると思うのです。

結論からいうと、半分正解です。しかし最近では少ないワット数でも明るいものが出てきており、一概にワット数が高ければ明るいとは言えなくなりました。

そこで今日は

「電球の選び方、ワット数と明るさ、交換時に注意すること」

と題して、電球の正しい選び方と電球を交換する時確認しておくべきこと、について詳しく解説していこうと思います。

今後電球の選び方で悩まないためにも、ぜひ参考にして頂ければ幸いです。

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電球の選び方ワット数=明るさは危険なワケ

電球を選ぶときに多くの方が明るい物を選ぶために、できるだけワット数の高い物を選んでいると思います。

この時家の電球が、60ワットまでと書いてあるのを知らないで。100ワットの電球を入れたら、どうなるでしょうか?

「電球が切れる?」
「電気代が高くなる?」

いえいえ、そのような生やさしいものではありません。もともとワット数というのは、明るさの単位というより、電球の熱さの単位を指しているのです。

つまり60ワットまで耐えられるところに、100ワットの電球を付けるということは、言い換えれば、60℃までのお湯に耐えられる材質の物に、100℃の熱湯をぶっかけるようなものですから、 電球は無事でも、周りのソケットは焼け焦げ、最悪発火の可能性まであります。

また蓄積された熱が電球自身に帰ってきて、電球が壊れてしまう場合もあります。

反対に、60ワットまでというところに、40ワットの電球を付けた場合は、暗くなっても壊れることはありません。むしろ電気代が安くなります

ですので、より効率よく電気代を節約するなら、40ワットで60ワットの明るさのような電球を買うとよいでしょう。

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電球の交換時に注意すること

電球の交換時にまず注意することは、まず電球の下にある金具部分がきっちり会うかを確認しましょう。この金具の部分は口金といって、逆さになっている電球を安定させる役割のほか、電球に電流を流す役割をします。

日本で一般的に使われているものは2種類あり、1つはE26タイプで、風呂場やトイレ、洗面所などに使われます。もう1つはE17タイプでこれは部屋のシャンデリアなどに使われるもんです。ですからトイレやお風呂の電球の場合は。E26を選んでおけば間違いないです。

電球交換時のトラブルとして、交換したあとにすぐに電球が切れてしまうばあいがあります。これには2つの原因があり、1つは前述したように、耐えられるワット数に対して、それより高いワット数のものをいれてしまった場合です。

そしてもう1つが、電圧の問題です。電圧というと、恐らくほとんどの方が100ボルトと思うかもしれませんが、 電圧は必ずしも100ボルトで一定しているわけではないのです

特にアパートなどでは、105ボルトほどの電圧が流れている場合があるのです。そこに100ボルトまで対応の電球をつけると、電球が電圧に耐えられず、電球が切れます。その場合は110ボルトまで耐えられる電球がありますので、それを購入するようにしましょう。

ただし105ボルトのコンセントに110ボルト対応の電をつけると、たとえ60ワットの電球だったとしても、明るさは55ワットほどになってしまいますので、そこは注意が必要です。

まとめ

今回は電球の選び方とワット数の話と、電気交換時の注意点について書いてきましたが、思ったより深い話になってしまいました。

しかし普段の生活において、自分の現在使っている家の電化製品のワット数を調べることは、火災予防はもちろん電気代の節約の第一歩となりますので、ぜひ今一度身の回りの電化製品のワット数を調べてみてください。

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今日も読んで頂きありがとうございました、

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記事公開日:2016年10月8日
最終更新日:2016年12月8日

カテゴリー:日常 話題

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