駐車と停車の違いはエンジンってどういう事?


駐車と停車の違いってエンジンが関係するんでしょうか?

「交通マナー守っていますか?」
教習所でさんざん叩き込んだ交通マナーですが、
駐車と停車の違いを述べよと言われたら
ちょっと自信がない方も多いのではないでしょうか。

エンジンがかかっていたら停車で
エンジンを切っていたら駐車だったっけ?
アレ、そもそも駐車と停車の違いってエンジンのオンオフの違いだったっけ?

といったように、免許取り立てならまだしも
取ってしまった後に学科試験は無いので
エンジンのオンオフなのか、駐車と停車に明確な違いがあるのかどうかなんて忘れてしまっている人も多いと思います。

そこで今回は、『駐車と停車の違いって何だっけ?エンジンは関係あるの?』についてご紹介していきたいと思います。

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駐車と停車の違い

さて、単刀直入に言えば、駐車と停車を区別するのに、エンジンのオンオフは一切関係ありません。
もう、最初にネタばらししちゃいます。

実はこういった誤解は多く、その理由の一つとして各教習所で行われる実技テストの中の一連の流れの中で
「駐車してください」→エンジンを切っておしまいから来ているようです。

習慣や記憶というのは恐ろしいものです。

では、本題の駐車と停車の違いですが
駐車とは…一つ目の要件として

「クルマが継続的に停止していること」
だそうで、客待ちや荷待ちによる停止がこれに該当します。
つまり、駅前のタクシーの運転手は
“駐車”ですね。客待ちなので。

また、“5分を超える”荷物の積み下ろしのための停止も駐車となります。
佐◯男子ガンバレ(笑)

二つ目の要件は
「運転者がクルマから離れて、すぐに運転できない状態での停止をしていること」
なので、ちょっとトイレにコンビニへっと路上駐車してクルマを離れた瞬間に切符を切られてもおかしくはないってことです。

一方で、停車の要件ですが三つあります。
一つ目が「人の乗り降りのための停止」です。
なので、駅前で待ち合わせしたり、送って行ったりでクルマを停めるのは停車です。

二つ目が「5分以内の荷物の積み下ろしのための停止」です。
これは上述した駐車との境界線なので覚えておくと良いでしょう。

最後に「運転者がすぐに運転できる状態での短時間の停止」です。

要は、すぐにクルマ動かせる状態であれば停車であり、そうではない場合は駐車となると覚えておいて損はないと思います。

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まとめ

以上が、交通マナーから見る正式な駐車と停車の違いです。
何となく、「あーそんなだったなぁ?」なんて思われている人も多いのではないでしょうか。
なぜなら私もその内の一人だからです(笑)

そして、駐車禁止や駐停車禁止の罰則はなかなかに重いです。

勘違いや知らなかったではすまされないのが交通マナー。
ぜひ、本記事のように、まずは駐車と停車の違いを把握するところからでも始めてみてください。

注意すべきポイントは
積み下ろしの際にかかる時間が
5分以内であれば“停車”で5分以上だと“駐車”だということと、客待ちは“駐車”で、人の乗り降りは“停車”です。

エンジンのオンオフが駐車と停車の違いではないですからね(笑)

全てのドライバーが交通マナーを遵守して
運転を心がければ、事故は自ずと減るのではないでしょうか。

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みなさんの安心・安全のカーライフを
心から祈っております。

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記事公開日:2016年9月19日
最終更新日:2016年9月29日

カテゴリー:スポーツ 日常 話題

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