★下駄箱のカビの掃除の仕方と対策は?革靴に生えたカビの取り方は?


玄関をすっきりと片付けてくれる下駄箱。

そんな下駄箱を何気なく見たら、カビが生えていた・・・

そして、お気に入りの革靴にもカビが生えている・・・

なんて経験ありませんか?

このように下駄箱にカビが生えてしまった場合、どのように掃除したらよいのでしょうか?

また、下駄箱と革靴にカビが生えないようにするには、どのように対策したらよいのでしょうか?

予防対策できる掃除方法があれば、一石二鳥ですね。

カビが生えてしまった革靴は、捨てないとダメなんでしょうか?

そんな気になる下駄箱のカビの掃除の仕方や対策方法、革靴に生えてしまったカビの取り方についてクローズアップ!

今回は『下駄箱のカビの掃除の仕方と対策は?革靴に生えたカビの取り方は?』についてご紹介します。

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下駄箱にカビが生える原因は?

カビが発生・繁殖する原因は何でしょうか?

  • 湿気

    70~80%の高い湿気が原因です。

    下駄箱の中は大体の場合が密閉されており、毎日履いている靴をそのまま下駄箱の中にしまってしまったら、汗の湿気と汚れを下駄箱の中に持ち込みカビが発生しやすくなります。

    特に履いていた直後の靴などは湿気が高くなり、雑菌が増殖している状態です。

    また、雨に降られたりして、濡れたりすると同じように雑菌が増殖している状態になります。

  • 温度

    20~30℃が最もカビや菌が繁殖しやすい温度です。

    梅雨や夏にかけて、最もカビが発生しやすい時期になります。

  • 栄養

    カビの栄養分は主にタンパク質です。

    これは靴に付着した皮脂汚れなどが当てはまりますので、靴に皮脂汚れなど付いたを栄養分としてカビが成長します。

  • 酸素

    玄関は部屋の中でもかなり外の空気に触れますから、酸素はもちろんあります。

下駄箱のカビの掃除方法は?

まず、下駄箱にカビが生えてしまった場合、お天気の良い日を選んで掃除するようにしましょう。

下駄箱の中の靴などは、日の当たらないところで陰干ししておきます。

直射日光に当てると、変色や変形の原因になります。

  • 目に見えるカビの掃除

    カビはいきなり拭かず、まずは掃除機で吸い取りましょう。

    ただ、排気口の向きが家の中を向けていると、カビの胞子が掃除機の排気口を通して拡散していってしまいますので、排気口は玄関の外に向くようにしましょう。

    もしくは、飛び散りが少ないよう、ドライシートなどで慎重にふき取ります。

    カビの色素がついてしまうと落とすことが困難になりますので、この時、こすらないようにしましょう。

    ふき取ったドライシートはすぐにビニール袋に入れ、縛ってから捨ててください。

  • 消毒用エタノールで除菌

    エタノールは殺菌のみの効果です。

    やり方は、エタノールを霧吹きに移し変え、直接カビの部分に吹きかけ、しっかり染み込むように湿らせます。

    そして、そのまま乾かします。

  • カビのシミには、漂白剤

    消毒用エタノールは、あくまでもカビを殺菌するものですので、脱色はできません。

    そのため、カビがシミになっている場合には、塩素系の漂白剤を使って、カビの汚れを落としましょう。

    ただし、塩素系漂白剤は木材には使用できますが、塗装されているものや、加工されているものは素材を傷めたり、柄や色が落ちてしまう可能性がありますので、目立たないところで試してから行うようにしましょう。

    漂白剤は、カビキラーなどお風呂用の強いものではなく、キッチンハイターなどの塩素系漂白剤を使用するようにしましょう。

    また、マスクやゴム手袋を装着して掃除するようにしましょう。

    やり方は、泡タイプをカビの黒い斑点に直接吹きかけていく方法。

    もしくは、お湯で薄めた漂白剤をタオルに染み込ませるそのタオルで、すのこを拭いて、しっかりすのこを湿らせます。

    そのあと、タオルにお湯をしめらせて、漂白剤をふき取ったあと、乾いたタオルで水分を取り、しっかり乾燥させる方法です。

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革靴にカビが生えた場合

1. 乾いた布でカビをぬぐい取るようにとります。

2. カビを取ったら、靴用の除菌、抗菌スプレーをします。

3. 除菌・抗菌スプレーを新しい布にしみこませ念入りに拭きます。

4. 風通しの良い場所で陰干しします。

またカビが発生した場合、もう一度同じ作業を繰り返します。

5. カビが生えてこなくなったら、ゆるめに絞った布で水拭きします。

6. 水拭きをした靴が乾いたら、靴クリーナーで油汚れを落します。

7. 靴クリームを塗り、2、3日ほど風通しの良い場所で陰干しして靴クリームを乾かしてなじませます。

乾かさないで入れると、またカビが生える可能性がありますので、靴クリームはきちんと乾かして、下駄箱に入れましょう。

まとめ

今回は、下駄箱に生えたカビの掃除方法、対策方法などついてご紹介しました。

下駄箱にカビが生えたり、靴にカビが生えるとショックですよね。

もしカビが生えてしまったら、カビを適切に掃除しましょう。

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また、定期的に下駄箱を開け放ち、湿気対策、カビ対策をするようにしましょう。

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記事公開日:2018年2月6日

カテゴリー:掃除

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