ひまわりの花言葉は笑顔?実は怖いその由来


ひまわりの花言葉、またその由来

そもそも花言葉とは何なのでしょうか。

花言葉とは、植物を象徴的にとらえるためにつけられる言葉で一般的に「ひまわりの花言葉は笑顔」というように植物と単語の組み合わせで出来ています。花詞とも呼ばれます。

植物にはそれぞれ花言葉と、またその由来があります。

花言葉だけではなく由来も知るとその植物のイメージがガラッと変わるかも知れません。

ひまわりもその中の1つで、黄色やオレンジといった色から「笑顔」とか「明るい」とかそんなイメージを持つ方が多いと思います。

たまに、「ひまわりのような笑顔」というような表現を聞くことがあります。

ひまわりは漢字で書くと「向日葵」となりますのでやはり太陽に向かって真っ直ぐ伸びているとのことから明るい印象を受けます。

また、最近ではひまわり女子というような言葉もあり、ひまわりのように常に笑顔を絶やさない、素直であるというのを目指している女子も多いらしいです。

確かに、隣にいる人が怖い顔をしているよりは笑顔のほうが良いですよね。

明るいイメージのひまわりにも由来があり、その由来は少し皆さんの予想とは違うかも知れません。

ひまわりの花言葉と由来をご紹介します。

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ひまわりの花言葉

ひまわり花言葉は「私はあなただけを見つめる」「あなたを幸福にする」「あなたは素晴らしい」「愛慕」「崇拝」「いつわりの富」「にせ金貨」「待っててね」というものがあります。

イメージ通りだなと思うようなものもあり、そうでないものもあるかも知れません。
一途な思いを表現しているような花言葉だと思います。

実際、ひまわりは太陽に向かってひたすら伸びています。

「太陽」が花言葉の中にある「あなた」ならば、その一途な思いがよく現れています。
一歩で、あまりいい意味を持たない花言葉もありますね。

「いつわりの富」「にせ金貨」この2つはひまわりからはあまり連想出来ない言葉です。

なぜこのような花言葉がついてしまったのでしょうか。

ペルーは、太陽信仰でありひまわりは申請なものとされていました。しかし、太陽の神殿に仕えていた巫女のひまわりを象った冠などの装飾品がスペイン人によって奪われたという由来があります。

このように、意外な花言葉も持つひまわりですがその由来もまた意外なものでした。

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ひまわりの花言葉の由来、実はドロドロの三角関係だった

ひまわりの花言葉の由来はギリシャ神話からきているといいます。

海の精であったクリュティエは、太陽の神アポロンに一目惚れをしてしまいました。
しかし、アポロンはクリュティエの姉の女神カイアラピに好意を持っていたのでクリュティエには見向きもしてしなかったそうです。

苦しい片思いをしていたクリュティエは、9日間もアポロン(太陽)を見つめて立ち尽くし、口にしたのは霧と自分の涙だけでした。

そしてクリュティエはひまわりになったという神話からひまわりの花言葉にある「私はあなただけを見つめる」がイコールで結びつきます。

この神話の通り、ひまわりには一途な思いが込められています。これだけでしたら、美しい恋物語ですが実はこんな物語もあります。

アポロンは、クリュティエの姉のカイアラピに好意を持っていたためクリュティエは自分の姉を生き埋めにしてしまったという話があります。

しかし、アポロンが愛していたのは実は別に居てオーチャマス王の娘のレウコトエであったそうです。

アポロンの愛がレウコトエに向いていると知ったクリュティエはオーチャマス王に2人の仲を密告します。

厳格で厳しいオーチャマス王は自分の娘のレウコトエを生き埋めにして殺してしまいました。アポロンは、密告の犯人であるクリュティエを好きになるはずもなくクリュティエの恋は実らなかったという話です。

クリュティエの一途過ぎる思いからこのような悲劇が生まれたのでしょう。

まとめ

ひまわりの花言葉と由来には、少し怖い一面もありましたね。まさか恋の三角関係だったとは思いもよらなかったかも知れません。

ひまわりだけではなくその他の植物には花言葉と由来があります。

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最近では花をプレゼントしたりされたりする機会は減っているかも知れませんが、花を贈る際はぜひ花言葉と由来を調べてみてはいかがでしょうか?

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記事公開日:2016年10月16日
最終更新日:2016年12月8日

カテゴリー:ビジネス 美容 趣味

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