★公務員は休みが多い・高収入・安定は本当なのか?公務員は楽?現実はどうなの?


最近のニュースで電通社員の方が過労で自殺したという事件がありました。

私の場合、電通と聞くと大手の会社だから、きっと安定していて、高収入で、休みも多いというイメージがありました。

以前の就活生等は、仕事に求めるやりがいや刺激が重要視されてましたが、現代では安定志向を持った若者が非常に多いそうです。

でも、休みが多い・高収入・安定した仕事って本当に現実にあるのでしょうか。

そこでよくみなさんがイメージされるのが、公務員ではないでしょうか。

でも、公務員は本当に現実、休みが多い・高収入・安定しているのでしょうか。

そんな気になる公務員は休みが多い・高収入・安定しているというのは本当に現実なのかについてクローズアップ!

今回は『公務員は休みが多い・高収入・安定は本当なのか?公務員は楽?現実はどうなの?』についてご紹介しました。

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公務員は本当に楽な仕事なの?

公務員は、国家公務員、地方公務員、その他専門職の3つに分類されます。

 

  • 【国家公務員】国家公務員の多くは全国各地の地方支分部局などの出先機関や付属機関で働いていることが多いです。本省や本庁に勤めているのは4%と少ないのが現状となってます。

    国家公務員の仕事は国に関わる仕事で国家総合職と国家一般職とそれぞれ違いがありますが、基本的には配属されるその省庁内での異動のみになるため、その道のプロになることができるでしょう。

  • 【地方公務員】地方公務員は、ほとんど都道府県庁、市役所、区役所、政令都市などで働いていることが多いです。公務員は都道府県などの地方自治体に採用されますが、市町村などで働くことになった場合は転勤といっても遠くても市内の短距離移動で済むでしょう。
  • 【その他専門職】その他専門職では自分の好きな分野や得意なことを仕事に活かせることが出来ます。その他専門職として、国税専門官、裁判所職員、労働基準監督署など色々あります。

    一定年数働くことで国家資格などを取得できる場合もあります。

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公務員は安定している?

公務員は民間企業とは異なり、国や地方自治体が雇用先となります。

民間企業は、景気など様々理由により業績を左右されることがあり、その時々の事業者の判断次第で、時には倒産ということが起こります。

しかし、国や地方自治体は基本的には景気に左右されることは少なく、事業者の判断等によって倒産するというリスクはあまりありません。

そして、そこに勤める公務員はよほどのことがない限り解雇されることはありません。

そのため、よほどのことがない限り、公務員はクビになることはありません。

また、公務員の福利厚生は充実しています。

それは、民間企業の模範になるようにとの意味が込められているそうです。

福利厚生として、健康相談や定期健康診断などの制度が整っており、将来の不安を取り除くための経済生活を送るための財形貯蓄制度などもあります。

また、住居手当や通勤手当、扶養手当などがあります。

消防士や薬品など危険の職種の場合には、さらに特殊勤務手当というものがつきます。

公務員は休みが多い?

公務員は有給が多いです。

有給が毎年20日付与されますので、単純計算毎月1日以上は休める計算になります。

有給は次の年に20日分を繰り越せるので、中には40日分の有給がある人もいるそうです。

有給だけでも多いですが、子どもが体調不良の時に休める看護休暇、夏季休暇・年末年始の休みもあります。

公務員は高収入なの?

公務員は国家公務員と地方公務員といますよね。

 

  • 【国家公務員】国家公務員ですが、行政職の平均月額給料は、約33万円~41万円となっており、平均年齢は43~50歳です。
  • 【地方公務員】地方公務員の行政職の平均月額給料は約33万円で、平均年齢は42.8歳となっています。これに扶養する家族がいると上乗せ、時間外勤務手当、地域手当、住居手当などが上乗せされますが、高収入とは言えない額ですよね。

    しかし、課長職→係長職→部長職といった感じで、実際昇進すると給料は上がります。

    その昇進の間にも、一年ずつ給料は上がるようですが、額はそんな多くないのと、市町村の多くは全体的に財政が苦しい状況の場合、給料はいつも上がるとは限らないそうです。

    そして、ボーナスの平均は、69万円×年2回 = 138万円となっています。

    公務員も一般企業同様、月収の2~4倍もらえます。

    このボーナスを加えても、平均年収としては、平均年齢42.8歳で、年収534万(税込み)となっています。

まとめ

公務員は休みが多い・高収入・安定は本当なのかどうかについてご紹介しました。

各部署や職種などによっても違いはありますので、楽な仕事もあれば、休日出勤などしなければいけない場合もあるようです。

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公務員それぞれの勤務形態や待遇等調べて、自分の納得いく仕事を探すようにしましょう。

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記事公開日:2017年6月19日

カテゴリー:ビジネス 健康

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