★花粉症治療の注射薬、効果と副作用について!値段は?保険は利く?


春になると鼻水がたらたら、目はしょぼしょぼ・・・などの症状が出る花粉症。

花粉症の症状が酷すぎて、日常生活だけでなく、仕事にも支障をきたしたりしてしまう場合、なんとか花粉症の症状を軽くしたいと思っている方も少なくないでしょう。

花粉症対策の治療として、抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬が有名ですが、そのほかに注射治療があるのは、みなさんご存知ですか?

花粉症注射治療はどのような効果があるのでしょうか。

効果すぐ現れたりするのでしょうか。

また、注射治療での副作用はどのようなものがあるのでしょうか。

副作用の心配が改善されないと注射治療受けてもいいのか迷います。

そして、注射治療を受ける値段や保険が適応されるのかどうかも気になりますよね。

あまり値段が高かったり、保険が適応されないと治療を受けるのも戸惑いますよね。

そんな気になる花粉症治療の注射治療の効果や副作用、そして、注射治療の値段や保険が適応されるのかどうかについてクローズアップ!

今回は『花粉症治療の注射薬、効果と副作用について!値段は?保険は利く?』についてご紹介します。

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花粉症の注射薬とは?

花粉症の注射にはいくつか種類があります。

 

  • 【ステロイド注射薬】1シーズン1回だけの注射だけで症状が改善されます。

    くしゃみ、鼻づまり、目のかゆみなども劇的に改善される注射薬です。

    注射を打った翌日には効果が現れます。

    しかし、ステロイド注射は、非常に効果が高く即効性もありますが、副作用などに注意が必要です。

    副作用としては、
    ・ホルモンバランスの乱れ
    ・生理が止まる
    ・内臓疾患
    ・免疫力の低下
    ・免疫の低下による感染症の誘発
    ・精神の変調
    ・緑内障
    ・血糖値が上がる
    ・骨がもろくなる
    ・電解質異常
    ・胃潰瘍
    ・肥満

    などの副作用が認められています。

    ステロイド注射に関しては深刻な副作用のリスクがありますので、治療を受ける前には充分に医師と相談の上、慎重に判断するようにして下さい。

  • 【アレルギー物質注射(減感作療法)】少ない量の特定のアレルギー物質を注射し、少しずつ量を増やして注射していく方法です。

    身体の免疫を上昇させていって花粉症症状を出ないようにします。

    ステロイド注射とは違い、計画を立てて治療にあたる必要があります。

    アレルゲンに対する耐性を作っていくので、効果が出始めるまでは時間がかかりますが、耐性ができればもう治療に通う必要はなくなります。

    医師によって、計画的に慎重な治療が行われますので、副作用はほとんどありません。

    副作用としては、最初はかなり少ない量のアレルゲンなので、注射部位が赤くなる程度です。

  • 【ヒスタミン注射(ヒスタグロビン注射)】非特異的減感作療法とも呼ばれ、減感作療法とは違い特定のアレルギー物質ではなく広く免疫が上がるものを注射します。

    減感作療法ではスギだけ等の1つのアレルギー物質に対してのみに効果があります、ヒスタミン注射はハウスダストなども含めいろいろと範囲が広いです。

    免疫系全体に対して作用するため、花粉症以外の過敏反応に対しても効果的です。

    複数のアレルゲンを持つ患者さんの場合はヒスタミン注射がおすすめです。

    3回~12回注射し、治療方法は病院によって様々です。

    副作用は、減感作療法とあまり変わらず少ないようです。

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注射の値段や保険は効くの?

医療保険が適応されるのは、アレルギー物質注射とヒスタミン注射です。

ステロイド注射やは、保険適応外となります。

金額は、ステロイド注射は800円~1000円程度です。

ヒスタミンやアレルゲン注射は、数百円程度です。

ただし通院期間が長くなるほど費用はかかります。

注射薬は何科で受け付けているの?

花粉症治療は、耳鼻咽喉科で診察してもらうのが基本ですが、目の痒みや皮膚のかゆみなどの症状は眼科や皮膚科に診てもらう必要があります。

花粉症治療の注射は、耳鼻咽喉科で大体は受付してもらえるでしょうが、注射治療自体を扱っていない病院もありますので、事前に病院へ電話で問い合わせしてみることをおすすめします。

また、花粉症などの専門にアレルギー科ってのもありますので、注射をしてれるかどうかは一度電話で聞いてから行ってみるとよいでしょう。

まとめ

今回は花粉症治療として注射薬を打つ場合の、効果や副作用についてご紹介しました。

花粉症治療の注射薬として、ステロイド注射薬、アレルギー物質注射、ヒスタミン注射があります。

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ただ、それぞれの注射薬は花粉症に対する効果はありますが、副作用があったり、値段が異なっていたり、効果が現れるまでの長さの違いがあります。

お医者さんと相談して、治療を進めていくとよいでしょう。

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記事公開日:2017年8月9日

カテゴリー:健康 美容 食事

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