★カビキラーとハイターの違いって?安いキッチンハイターはお風呂のカビ取りに使ってもいい?


お風呂の掃除をやっているつもりでも、いつのまにか黒いカビがポツポツと・・・。

カビ取りには、カビキラーやハイターが有名ですが、どちらがよいのでしょうか?

そもそもカビキラーとハイターの違いはなんでしょうか?

カビキラーとハイターだと、ハイターの方が安いんですよね。

お風呂のカビ取りにカビキラーは必要ですが、すぐになくなってしまうので、お金が結構かかってしまいます。

もしカビキラーとハイターで違いがなく、同じ効果が得られるのであれば、安く済ませたいところ。

そんな気になるカビキラーとハイターの違い、お風呂のカビ取りに使えるのかどうかについてクローズアップ!

今回は『カビキラーとハイターの違いって?安いキッチンハイターはお風呂のカビ取りに使ってもいい?』についてご紹介します。

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カビキラーとキッチンハイタ―の違いは何?

カビキラーもキッチンハイタ―も主成分は同じ、次亜塩素酸ナトリウムと水酸化ナトリウム、界面活性剤からできています。

次亜塩素酸ナトリウムとは、強い殺菌力、漂白作用のある塩素です。

この成分で殺菌、漂白します。

水酸化ナトリウムは、タンパク質や油を溶かす成分です。

次亜塩素酸塩がカビの細胞内に浸透するのを助ける働きをします。

界面活性剤は、油を見ずに溶けやすくする成分で、水で洗い流すとき汚れを流れやすくします。

では、同じ成分ということは、カビキラーとハイターには違いがないんでしょうか?

カビキラーとキッチンハイタ―の一番の違いは、漂白成分の次亜塩素酸ナトリウムの濃度が違います。

カビキラーとハイターの塩素濃度の違いは?

カビキラーとハイターは、塩素ではなく、次亜塩素酸の濃度が違います。

カビキラーの次亜塩素酸濃度は、0.5%で、キッチンハイタ―など台所用漂白剤の次亜塩素酸濃度は公表されていないため正確にはわかりませんが、6%〜10%程度だそうです。

つまり、ハイターの方が次亜塩素酸濃度が高いんです。

カビキラーがそのまま使えるのに対して、ハイタ―は原液を20~100倍に薄めて使うのもそのためです。

ハイターはお風呂のカビ取りに使える?

ハイターとカビキラーの主成分は同じですので、ハイターもお風呂のカビ取りに使えます。

ハイターでお風呂のカビ取りをする場合は、水とハイターを1:1で混ぜます。

やり方は、歯ブラシなどでごしごしこすると細かいところまで取れます。

こすってもとれないところは、キッチンペーパーにハイターをそのままスプレーし、染み込ませます。

染み込ませたキッチンペーパーを黒カビのところに貼り付け、20〜30分程度放置します。

時間が経ったら、剥がして水で流します。

一回で取れない場合は、2回、3回と繰り返して下さい。

カビキラーとハイターの効果的な使い方

カビキラーをスプレーしてすぐブラシでゴシゴシとこすってしまうと、漂白成分がカビの内部に浸透していってくれません。

そのため、カビキラーをスプレーしたら、数分~30分くらいそのままにしておきましょう。

この間に成分がカビに浸透していきます。

また、次亜塩素酸ナトリウムは乾きやすいので、カビキラーをスプレーしたらその上からラップをかけたり、キッチンペーパーなどに含ませてカビの部分に貼りつけるのが効果的な使い方です。

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使い方には注意を

カビキラーもハイターもアルカリ性です。

そのため、酸性であるトイレ用洗剤や浴室用の洗剤と混ぜてしまうと、有害なエンゾガスが発生してしまいますので、大変危険です。

実際、パッケージにも混ぜるな危険の文字があります。

また、ほかにもゴム手袋などをせず、そのまま使うのは危険です。

万一、そのまま触ってしまうと皮膚がボロボロになってしまいます。

そのため、使う際は手袋をするようにしましょう。

もし、跳ねて付いてしまった場合は、すすぎましょう。

ひどい場合は、病院へ受診するようにしましょう。

また、換気は必ず行うようにしましょう。

まとめ

今回は、カビキラーとハイターの違い、お風呂のカビ取りにハイターが使えるのかどうかついてご紹介しました。

ハイターとカビキラーは、主成分は同じでした。

ハイターの方がカビキラーより値段が安いので、一度にたくさん量を使う場合などは、ハイターの方が経済的にありがたいですよね。

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使う際は、カビキラーもハイターもきちんと換気を行なって使うようにしましょう。

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記事公開日:2018年2月8日

カテゴリー:掃除

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