カーテンのカビの洗い方!洗濯機と手洗いの見分け方は?


カーテン、洗ってますか?
見た目にはあまり汚れが分からないカーテン。買ったっきり一回も洗ったことがないなんて人いませんか?
カーテンは実は結構汚れています!特に気になるのが、いつの間にかカーテンに付いている黒い点々…それ、カビですよ!お宅のカーテン、カビています!!

でも、カーテンのカビの洗い方って?カーテンは家庭の洗濯機で洗えるのでしょうか?

洗濯機で洗えるなら、どうやって洗えばいいの?洗濯機で洗えないカーテンは、手洗い?また、洗濯機で洗えるカーテンと手洗いしないといけないカーテンの見分け方は?洗濯機か手洗いか、洗い方の見分けが分かれば洗濯しやすくなりますね。
どこの何を見れば洗い方の見分けが分かるのでしょうか?

今回は、カーテンについたカビの洗い方、洗濯機洗いOKのカーテンと手洗いじゃないといけないカーテンの見分け方として『カーテンのカビの洗い方!洗濯機と手洗いの見分け方は?』と題してお教えします。

【スポンサードリンク】

黒カビはなぜつくの?

カーテンのところどころについている黒い点々や、裾が黒く汚れる現象。
実は、「黒カビ」が原因なんです。
お風呂場によく発生する黒カビと同じものです。

ではなぜこの黒カビがカーテンにもついてしまうのでしょうか。

黒カビは水分を好みます。冬場など、外は非常に寒く、家の中は空調が効いていて暖かい場合、その温度差で窓に水滴がたくさんつきます。これを結露といいます。

この結露を放置しておくと、水分がカーテンに付着します。
すると、水分を好む黒カビが発生するのです。黒カビは20℃以上で繁殖するので、暖かい室内のカーテンは黒カビの温床になってしまうのです。

冬場だけでなく、夏場のじめじめした時期や梅雨時など、湿気や雨で濡れたカーテンを放置しておくことも、黒カビが増える原因となります

黒カビがついたらどうすればいい?

すぐに気づいた場合は、お湯をかけてもみ洗いすると取れることがあります。
それでもだめなら、色柄物にも使える漂白剤を黒カビ部分につけ、歯ブラシで叩くようにこすります。上記の方法で黒カビが落ちたら、あとはカーテンの洗濯表示にしたがって洗濯機洗いか手洗いをします

【洗濯機で洗う場合】
カーテンを蛇腹状に折って洗濯ネットに入れ、洗濯機で洗います。手洗いモードを使うと生地の傷みにくいですね。

【手洗いする場合】
お風呂にカーテンが浸るくらいのぬるま湯を溜め、足で踏み洗いします。

洗い終わったらカーテンレールに戻して終了です。カーテンはわざわざ別の場所で乾かさなくても、カーテンレールに元通りに吊るせば乾くので楽ですね。

ただし、カーテンレールに吊るして乾かしている間にまた黒カビが発生すると意味がありませんので、洗濯は日当たり・風通しの良い日に行ってくださいね。
乾燥機は生地が縮む可能性が高いのでNGです。

頑固な黒カビには

黒カビというのは、繊維に根を張って繁殖するので非常に頑固で容易には落とせません

熱湯をかける・漂白剤をつけて歯ブラシで叩くの2つの方法でも落ちない頑固な黒カビには、お風呂用カビキラーが有効な場合もあります。お風呂用カビキラーを黒カビ部分に吹き付け、5~10分置いてからすすいで洗濯機洗いします(換気・ゴム手袋はしっかりと!)。

ただし、この方法は色柄物のカーテンにはNGです。

カビと一緒にカーテンの色も絵柄も全て白くしてしまうからです。白いカーテンのみ有効な方法です。
また、カビキラーは殺菌成分が非常に強いので、生地が傷む可能性があります。万が一カーテンが使い物にならなくなっても仕方ないという「ダメ元」の覚悟が必要です。覚悟がないなら、家庭で洗うのはやめてクリーニング店に持っていきましょう。お金はかかりますが丁寧に扱ってくれますので生地が傷むリスクは回避出来ます。

ただし、黒カビはクリーニング屋さんでも完全に落とすのは難しいと言われています。洗濯のプロでも難しいと言われているのですから、家庭でカーテンの色柄を守りながら黒カビだけを落とすというのがいかに難しいかお分かりですね。

カビや汚れの程度やカーテンの生地にもよりますがクリーニング代は数百円~7千円前後かかる場合があります。新しいカーテンを買ったほうが安くつくこともありますね。

【スポンサードリンク】

洗濯機洗いと手洗いの見分け方

お手持ちのカーテンが洗濯機で洗えるか、手洗いしないといけないか見分けるには、カーテンに付いている洗濯表示を見てみましょう。

洗濯機の絵が書いてあれば洗濯機洗いOKです。水が張ったタライのマークに手洗いと書いてあれば、洗濯機NGで手洗いのみOKということです。手洗いマークに赤いバツが書いてあれば、水洗い自体NGということです。

絵表示の詳しい説明はこちら
http://mykaji.kao.com/washing_guide/4142/

指定された表示にしたがって、正しく洗いましょう。

まとめ

いかがでしたか?
カーテンに付いた黒カビは非常に頑固で家庭で落とすのは厄介です。まずは黒カビが付かないように、窓の結露はこまめに拭き取る・結露防止スプレーや窓に貼って結露を吸い取る
そのような商品などもありますので、結露対策をして、カーテンに水滴が付かないようにしましょう。

そして、黒カビが付いていなくても、カーテンは1シーズンに1回程度でいいので天気のいい日に洗いましょう。カーテンが綺麗になると、窓から入ってくる風も清潔で気持ち良く感じられますよ。

【スポンサードリンク】

最後まで読んでいただきありがとうございました。

合わせて読みたい記事

記事公開日:2016年9月17日

カテゴリー:健康 日常

サブコンテンツ

このページの先頭へ