子供の風邪がうつると大人が長引くにはなぜ?予防法は?


子供の風邪で寝込んだと思ったら、自分にうつることはよくあります。そんな時子供は風邪をひいても案外元気ですぐに治ってしまうのに、大人である自分はなぜか長引くといったことはありませんか?

風邪を引いても比較的元気な子供をみると、風邪でへこたれてる大人の自分が情けなくなる瞬間でもあります。

風邪が長引くというのは、会社勤めの方であればなかなか仕事に復帰できず、主婦でも家事が滞ってしまい、大変悩ましい問題です。

ではなぜ子供の風邪はすぐ治るのに、うつる大人は長引くのでしょうか?

よくいわれるのは、大人になり歳を重ねると免疫が弱くなるからだとか、子供はもともと体温が高く、熱に強いなどと言われますが、果たしてそれだけの問題なのでしょうか?

またそもそも子供の風邪が大人にうつるのを予防する方法はないのでしょうか?

そこで今日は

「子供の風邪がうつると大人が長引くにはなぜ?予防法は?」

と題して今年も流行るであろう、子供の風邪やが大人にうつると長引く理由と、子供の風邪が大人にうつるのを予防する方法について解説していこうと思います。

今年こそ子供の風邪をもらって長引くのを防ぎたいという方には、必見となっておりますので、ぜひ参考にして頂ければ幸いです。

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子供の風邪が大人にうつると長引く理由

  • 【免疫の違い】 実は子供は免疫力があまり発達しておらず、まだ風邪のウイルスなどに対しての抵抗の仕方を知りません。にも関わらず長引かないというのはなぜかというと、ウイルスを調べながらうまく抵抗しているため、そんなに症状が出ないというのです。いわば相手の出方をみながら、臨機応変に対処していくわ。けです。しかし大人になるとある程度実戦経験を積んだ免疫たちは、風邪のウイルスが侵入したとたんに、ここぞとばかり猛攻撃をしかけますこれにより、咳や鼻水、発熱といった症状が強く出やすく、長引きやすいというわけです。

    つまりは免疫力が弱くなるというより、逆に強すぎるために風邪が重症になっているように見えるのです。

  •  【免疫がなかった】 子どもは保育所などに通い出すと、実に様々なウイルスや風邪の菌をもらってきてかかることがありますが、大人の場合は、そういったものに接する機会がありません。ですから免疫がない感染症もなかにはあることでしょう。この場合でも子供と違い、大人は免疫が強いため、最初から戦闘態勢になっているので、いきなり高熱が出たりと症状が重く長引くことが多いです。
  • 【二次感染】子供であろうと大人であろうと、感染症は二次感染すると重く、長引く傾向にあります。なぜそうなるかというと残念ながら医学的な根拠はありませんが、徐々に薬剤などに対しての耐性を獲得していくのではないかという説はあるようです。なおこの二次感染に関しては、風邪に限らずノロウイルスなどにおいても同様なことが言えますので、二次感染を予防する対策をとりましょう。
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子供の風邪が大人にうつるのを防ぐ方法は?

子供の風邪はできれば予防したいですし、仮に風邪にかかってしまっても長くことはないようにしたいものです。ここでは子供の風邪の二次感染を予防する方法と大人にうつってしまった風邪を軽く抑える方法について書いていきたいと思います。

  • 【子供と同じものは共有しない】 
    子供が使用したタオルやお皿を触ったりすることは、風邪の二次感染を招いてしまいます。ですから子供が風邪を引いているときはできるだけ子供が触ったものは触らないようにしましょう。

    とはいえ全く触らないわけにもいかないので、触った後はしっかり手洗いをすることをおススメします。なおインフルエンザであればアルコール消毒が大変有効ですので、ぜひ行ってみてください。
  •  【手洗い、うがい】
    風邪をひいた子供の部屋にいった後外に出るときなどはしっかり手洗いとうがいして、できるだけウイルスを家全体に広めないようにしましょう。風邪の菌が真っ先に入るのは口の中ですので、普段から口の中を清潔にしていれば、風邪にはかかりにくくなります。ですので外から帰った後はもちろんですが、風邪をひいている家族がいる場合には、一動作につき一手洗いするくらいの気持ちでいるとよいかもしれません。
  • 【マスクをする】

    一見すると当たり前のように聞こえてきますが、子供が風邪で寝込んでしまいましとやはりそちらの方ばかりに、一生懸命になってしまいがちで自分の感染対策もが疎かになっていることも多くあります。ですので普段からマスクをしっかりと身に着け風邪の菌やウイルスを寄せ付けないようにしていきましょう。
  • 【生活習慣を整える】

    睡眠不足や過度のストレスはやはり免疫力を下げてしまいます。免疫力が低下していると、風邪が重症化しやすくなるため、普段から十分な休養と栄養を取り、生活習慣を整えていきましょう。生活習慣がしっかり整えていれば、たとえ風邪にかかってしまっても、軽く済みますし、長引くこともありません。ただ普段から育児を一人で抱えてしまっているママの場合は、ストレスも溜まっていますし、また十分な休養も取れていないことが多く、免疫力も低下してしまっている可能性があります。この状態で風邪にかかってしまうと、どうしてもだらだらと長引いてしまいます。

    そうならないためにも、パパの協力を得るなど少しでも疲れやストレスを溜めないようにしていきましょう。

まとめ

ここまで子供の風邪が大人にうつってしまうと長引いてしまう理由と、子供の風邪が大人にうつるのを予防する方法について書いてきましたが、いかがだったでしょうか?

少し新鮮味はなかったかもしれませんが、やはり手洗いやうがい、生活習慣改善といった比較的一般的に知られている予防方法で十分に対処できることがおわかり頂けたと思います。

これから風邪が流行る季節ですので、しっかりと予防し、今年こそは子どもの風邪をもらわないようにしていきましょう。

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今日も読んで頂きありがとうございました。

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記事公開日:2016年10月1日
最終更新日:2016年10月7日

カテゴリー:健康 育児

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