みりんの代用を海外では?料理酒・砂糖、他にもあるの?


みりんといえば日本料理には欠かせない調味料です。
みりんといえばほのかな甘みが特徴ですが、材料は蒸したもち米・米麹・焼酎などのアルコールから作られており、材料を約60日間ほどかけて熟成して作っている為、もち米のデンプンが糖化し、甘みになっています

みりんは煮物の照りを出すだけでなく、味にコクや深みを出したり、煮くずれを防いだりするので、料理をする上でかなり重要な調味料といえます。
そんなみりんが海外ではなかなか手に入らないことを、ご存知でしたか?

手に入るとしても、高額なんです。みりんは酒類に分類される為、日本から輸入する時にどうしても高くなってしまうそうです。

がっつり主役にはならずとも、脇役として大活躍のみりん

そのスプーン1杯が必要なんです!
そんな時、高いお金でみりんを買わなくても、他の調味料でみりんの代用が作れたら便利ですよね。では『みりんの代用を海外では?料理酒・砂糖、他にもあるの?』と題して、ここでご紹介していきます。

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代用みりん〜オーソドックス編〜

日本酒と砂糖で作る代用「みりん」で、1番身近な調味料で代用できるレシピです。
みりん大さじ1杯あたりの、酒と砂糖の配分などは以下のようになります。

・酒大さじ1杯と砂糖小さじ1杯(みりんと砂糖の甘味の割合は1対3)
・日本酒がなくて焼酎の場合は、砂糖の割合を多めにすれば、十分です。
・砂糖の代わりにハチミツでも代用できます。
・黒糖やきび糖を使うと上品な甘さを出せます。

代用みりん〜海外向き〜

海外で簡単に手に入るものといえば、日本酒よりもワインです。ワインでも代用みりんを作ることができます。

【材料と分量】

・白ワイン大さじ1杯と砂糖小さじ1杯
・少し煮詰めて作ります。
・ワインの種類によって、甘さが強いもの・酸味が強いもの様々ありますが、なるべく酸味が少ないものを選びましょう。
・甘い分には砂糖の量の調整でどうにかなります。
・砂糖の代わりにハチミツでも美味しいです。

※お子様が食べる料理の場合は、火を通してアルコール分を飛ばしましょう。

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代用みりん〜特殊編〜

変わり種としてジュースでも代用みりんを作ることができます。

【材料と分量】

・煮汁100ccとコーラ100cc
※コーラはお肉や魚を柔らかくする為に、使われることで有名ですよね。
煮物の時は、みりんの代わりになりつつ食材を柔らかくするので、一石二鳥です。
・100%りんごジュース大さじ2と酒大さじ1
(みりん大さじ1杯あたりの割合です。)
※りんごジュースの代用は、保存ができないので要注意です。
作り置きせず、毎回使う分だけを作りましょう。

コーラやりんごジュースは、世界中どこでもだいたい手に入るものなので、いざという時に大活躍することを覚えておくといいです。

テリを出すならプロの技

照り焼き系料理などの、テリが重要になってくるものでは水アメも活用できます。

日本でもみりんを使わず、水アメのみでテリを出す料理人もいますが、これはかなり高度な技になります。
砂糖の量を調節して水アメを加えると、テリ重視な使い方ができます。

料理ごとに合わせた代用方法

【麺つゆ】
醤油・酒・みりんを使う料理は麺つゆ1本で、これら全ての役割を果たします。
醤油系の味付けをするものであれば、だいたいなんでも合うので麺つゆもあると便利です。

【梅酒】
基本的にみりんはお酒が入ってるので、梅酒ももちろん代用できます。
ただし梅酒はフルーティーさが残るので、作る料理によっては抜群の隠し味になります。

まとめ

このように、みりんの役割を果たすものはたくさんありますし、日本料理の幅の中ではありとあらゆる調味料が、お互いの役割を代用できるということです。
色々と試されて見て下さい。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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記事公開日:2016年9月7日
最終更新日:2016年9月8日

カテゴリー:健康 食事 食品

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