★ミシンの糸調子の合わせ方!目とびが起こる場合の対処法は?


ミシンで縫い物を行っていて、ふと裏を見てみるとぐしゃぐしゃになっていたり、縫い目が飛ぶ目飛びが起こっていたり・・・なんてことありませんか?

ミシンで上手く縫えない原因は糸調子の合わせ方が原因かもしれません。

では、どのように糸調子を合わせ方はどのように合わせたらよいのでしょうか。

また、目とびが起こる場合、起こらないように対処法を施しておきたいですよね。

目とびの対処法はどのようにしたらよいのでしょうか。

そんな気になるミシンの糸調子の合わせ方や目とびの対処法についてクローズアップ!

今回は『ミシンの糸調子の合わせ方!目とびが起こる場合の対処法は?』についてご紹介します。

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糸調子とは?

糸調子とは、上糸と下糸の引っ張り合う強さを調節することを「糸調子」と言います。

糸調子のベストの状態は、上糸と下糸がちょうど真ん中で交わる状態です。

この場合、糸調子が合っている状態です。

これは、上下の糸にそれぞれテンションをかけて、互いに引っ張り合う力を均等にしています。

そのため、上糸のかけ方が違ったり、ボビンを間違えたりすると、テンションが機能せず、バランスの均衡が崩れてしまいます。

試し縫いで、縫い目がおかしい場合は、糸調子を合わせてみるとよいでしょう。

下糸が負けてしまい、表側の糸が一直線になった場合、上糸が強い状態ですので、下糸を強めるか、上糸を弱めましょう。
また、下糸に負け、裏側の糸が一直線になった場合、上糸が弱いので、下糸を弱めるか、上糸を強めましょう。

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下糸調子の合わせ方

下糸の糸調子を合わせる場合、ほこりが、詰まったりしても、
糸調子が、うまくいかなかったりします。

そのため、マイクロファイバーのような、ほこりを取りやすいもので、ほこりを取ってあげるとよいでしょう。

ボビンケースに入れる縦釜のタイプは、ボビンケースで糸調子を合わせます。

まずは、ボビンの糸の方向が、時計回りになるように、ケースに入れます。

そして、切込みのあるところから、小さな窓の方へ、カチッと手に刺激が伝わるまで、引っ張ります。

そのあと、糸を取って空中にぶらさげます。

少し糸が出て止まったら、OKです。

あと、自動糸調子という見えないところでテンションを調節してくれる便利な機能がありますので、初心者の方にはありがたいですよね。

上糸調子の合わせ方

上糸の調整の前に、糸のかけ方が間違っている場合もあります。

調整ダイヤル横の溝に、糸をとおす時、レイに真ん中を通っていない場合です。
調整ダイヤルを回しても、上糸に変化がないときは、糸のかけ方が、間違ってるかもしれません。

そして、上糸の調整は、調整ダイヤルや調整板で行います。

調整の仕方は、数字を大きくすると上糸が強くなり、数字を小さくすると、上糸が弱くなります。

目とびする原因

 

  • 【針の向きの間違い】家庭用ミシンの針は裏側が平らで、表側が丸く、針の胴の部分に溝があります。

    針の前を向ける位置ですが、ボビンを入れるのが前側のものは、針の前は正面を向けて差し込みましょう。

    針は溝があるほうが前ですので、ボビンを入れる側に針の溝のある方を向けます。

    針がちゃんと奥までセットされていない場合、上手く上下の糸が絡み合いませんので、奥まで針を差し込むようにしましょう。

  • 【針が曲がっている】曲がっていたりすると糸をうまくすくえません。

    針の交換目安は、縫っていてポスポスと音が鳴り始めたら交換しましょう。

  • 【針が汚れている】裏に粘着剤のついたマジックテープや、接着剤で貼り付けられているスパンコール生地などは針に接着剤がついて汚れてしまいます。

    そのため、針を外してふき取ったり針を交換するようにしましょう。

  • 【針板に傷がある】細かい紙やすりで滑らかにしましょう。
  • 【布地の厚さに対して針の太さがあっていない】薄い生地を太い針で縫ったり、厚い生地を細い針で縫うと、目とびの起きることがあります。

目とびする場合の対処法

対処法としては、

 

  • 1. 上下の糸をかけなおしてください。
  • 2. 針を外し曲がったり汚れたりしていないか確認してつけかえましょう。
  • 3. 段差のある部分は紙や布を当てて押さえ金がまっすぐになるようにしてぬりましょう。
  • 4. 縫い代の重なっているところは縫い代を切って薄くしましょう。
  • 5. 伸びる生地の場合下に紙を敷きましょう。
  • 6. 針板(針が落ちる部分の銀色の部分)に傷、変形がないか確認して、傷があれば細かい紙やすりでなだらかにしましょう。
  • 7. 釜にたまったホコリを掃除しましょう。
  • 8. ボビンが正規品か確認しましょう。

上記で直らない場合は、まれにタイミングがずれていたり故障の場合があります。

まとめ

今回はミシンの糸調子の合わせ方や、目とびの対処法についてご紹介しました。

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うまく縫えないときに、チェックすることは、布に合っていない、糸や針を使っているときや糸調子を確認しましょう。

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記事公開日:2017年8月11日

カテゴリー:日常 行事 趣味

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