パンのカビは食べれる?食べた時の対処とカビ防止のコツとは?


梅雨時や夏の暑い盛りなど、ふと気づくと買い置きの食パンに緑や黒っぽい点々が…。
カビ、嫌ですね。

食べられる前に気づけばまだいいのですが、食べたあとから、残りの食パンにカビが生えているのに気づいてしまうこと、ありませんか?

ということは、今食べた食パンにもカビが生えていた!?カビ、もしかして食べたかも…?
こんなとき、どう対処したらよいのでしょう。そもそも、パンに生えてしまったカビって食べれるの?

お姑さんは「カビの部分だけこそげとれば食べれるわよ」って言うけど、ほんと?
カビの生えたパンを食べた場合の対処法は?そもそもパンにカビが生えるのを防止したい!カビを防止するコツってあるのでしょうか?食べれる時期や、カビ対策のコツや防止法を、知りたいものです。

できれば対策と防止を同時に知りたいですね。
そこで今回は、『パンのカビは食べれる?食べたときの対処とカビ防止のコツとは?』と題して、パンに生えてしまったカビは食べれるのか?食べたときの対処法は?カビ防止のコツとは?調べてみました。

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なぜパンにカビが生えるの?

他の食品に比べて、食パンは特にカビが生えやすいと思いませんか?
なぜカビが生えるのでしょうか。

高温多湿の日本はカビが繁殖しやすい土壌です。カビの菌は、目には見えませんが空気中に存在しているのです。
特に湿度が高くなる梅雨時~夏は、カビが繁殖しやすくなります。
食パンは購入してから袋を開けることで、空気中にあるカビの胞子がパンに付着します。食パンは表面積が広いスポンジ状の構造をしているので、カビの胞子が付着しやすく、内部に菌糸を伸ばしやすいのです。
常温で2、3日も放置するとカビがどんどん繁殖し、青いカビ(アオカビ)や黒いカビ(クロカワカビ・コウジカビ)が目に見えるようになるのです。

カビは食べても大丈夫?

結論から言うと、食べた量が少量であれば、身体に害はありません。カビは加熱しても死にませんが、胃の中に入っても胃酸によって分解されるため、身体に症状が出る可能性は低いです。
とはいえ、カビには発ガン性があると言われているので、明らかに目に見えてたくさんカビが生えているパンを長期間継続して食べ続けるとガンになる可能性が高くなりますが、そのような人はまずいないと考えられますので、カビの発ガン性に関しては、カビが生えたパンを間違えて少し食べてしまったくらいでは、必要以上に怯えることはありません。

食べてしまったときの対処法

カビを食べてしまったからといって、慌てて病院に駆け込んでも、症状が出ていなければ医師もどうすることも出来ません。慌てずに様子を見てください。
カビが生えているということは、食中毒の原因となる細菌やウイルスも増殖している可能性がありますので、食あたりや食中毒には注意しましょう。
目安としては食後1時間ほど様子を見ます。下痢・嘔吐・高熱などの症状が現れたら病院へ。症状がひどい場合は緊急を要しますので救急車を呼んでください。

症状が軽い場合でも、無理に薬で抑えず、体内の毒素をしっかり体外に出しきりましょう。

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カビ防止のコツ

カビを予防する方法としては、まずは買ってからすぐに食べきることです。
1回で食べきれない場合は、冷凍保存がおすすめです。1枚ずつジップロックに入れるかアルミホイルに包んで冷凍庫で保存します。
食べるときは、凍ったまま霧吹きで水を軽くかけてからトーストすると、ふっくら美味しく食べられます。

まとめ

いかがでしたか?
カビを間違えて食べてしまったからといっても、少量であれば健康に害はありません。
とはいえ、カビの部分だけこそげとって他の部分を食べるのはやめましょう。
表面だけこそげとっても、パンの内部には菌糸が伸びています。長期的に摂取し続けることは身体にいいとは言えません。アレルギー等を引き起こす可能性があります。
勿体ない気持ちは分かりますが、カビてしまったパンは思いきって捨てましょう。

食べ残したパンは、冷凍庫で保存すればカビの繁殖を防ぐことが出来ます。
食べるときは凍ったままトーストすればまた美味しく食べられますので、ぜひやってみてくださいね。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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記事公開日:2016年9月5日
最終更新日:2016年9月8日

カテゴリー:健康 日常 美容 食事 食事 食品

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