サルモネラ菌の症状は犬?カメ?子供(幼児)は原因を知って守ろう!


皆さん、サルモネラ菌による食中毒の症状とはどのようなものかご存知ですか?

サルモネラ菌と耳にはしたことがあると思いますが、風邪症状とよく似ていて小さい子供(幼児)がかかりやすい食中毒なのです。
なぜ子供(幼児)に多いかというと、サルモネラ菌は最も身近な菌だからなのです。

よくご家庭でカメや犬を飼っている家庭もたくさんあると思います。

実は、犬・猫・カメ・ザリガニ等を子供(幼児)が触りサルモネラ菌に感染し、症状が悪化してしまいます。

カメや犬を子供(幼児)が触るなんて日常なことですね。

しかし、カメや犬と一緒に過ごす大人より子供(幼児)に症状がでるのはなぜでしょう。

今回は『サルモネラ菌の症状は犬?カメ?子供(幼児)は原因を知って守ろう!』とし、子供(幼児)を守りましょう。

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サルモネラ菌の症状とは?

さて、このサルモネラ菌の症状とはいったいどのような症状をおこすのでしょう。

特徴としては風邪に似ています。急な発熱や嘔吐、腹痛や下痢などの症状があり、熱は40℃ちかく上がることもあります

吐いたりしていても、まず風邪を疑ってしまうのですがサルモネラ菌による食中毒によるものが多いようです。
1~4歳までの子供(幼児)に特に多く、他にノロウイルス・腸炎ビブリオ・病原大腸菌・ぶどう球菌・カンピロバクターなどがあります。

このサルモネラ菌の主な生息場は腸で、腸の細胞から腸間膜リンパ節へと移動してそこで増殖しエンテロトキシンという毒素をまき散らしてしまうのです。

サルモネラ菌の特徴として、熱や酸には弱いが乾燥や低温には強くて、冷凍しても不活化せずに冷凍食品からもサルモネラ菌が検出され食中毒が発生することもあります

加熱不足の卵や食肉、魚、洋生菓子などで感染することもあり、時期的には気温が上昇する夏場に発生する傾向があります。

サルモネラ菌に感染したら、体内に入って12~48時間の間に吐き気や下痢の症状があらわれるのです。その後は発熱・嘔吐が始まり、症状としては1週間以内に治るのですが便からはサルモネラ菌が検出されることがあるのです。

一部の感染者は、下痢や嘔吐がおさまった数週間から数カ月後に反応性関節炎が発生し、この関節炎は股関節や膝、アキレス腱などの痛みと腫れを伴うのです。

ほとんどの場合は、点滴や抗生物質などで改善します。

子供(幼児)や高齢者の方は抵抗力が低いので、要注意です。菌血症を起こして重傷化したり、稀に敗血症を合併して死亡になることもあるので早めに病院へ行くようにしてください

カメや犬で感染するの?

サルモネラ菌による食中毒は、食物によるものばかりではないんですね。
じつは、犬や猫・カメやザリガニといった動物を飼っているお家はたくさんあります。

子供(幼児)の家庭で飼われている犬やカメ等からサルモネラ菌の食中毒が発生することがあるのです。

特にミドリガメは病気を持っていると言われています。しかし、全てのカメにサルモネラ菌やその他の細菌がいますので、飼っている時の接し方に注意をしましょう

たとえば、排泄物と一緒に飼育水に排出されたものが人間の体内に入ることで菌に感染して、重度の下痢や嘔吐などの食中毒と同じ症状を起こすのです。

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子供(幼児)は原因を知って守ろう!

「カメにはサルモネラ菌がいるから・・・」といって飼うのをためらう方も多いようですが、ちゃんと原因を知って対応すれば感染することもないのです。

子供(幼児)はペットを触って、手を洗わないで顔を触ったり食べ物を触ったりして口にしたりするので感染しやすいというわけで、意識をしないでやるクセが

・指をかじる
・指をしゃぶる
・鼻や口を触る

など、「ダメよ」と言ってもなかなか治らないので手洗いとうがいを徹底することが大事です。

カメや犬を触った後に、きちんんと手洗いをすればサルモネラ菌に感染することはありません

カメの飼い方でも、菌を増やさない為にもエサや排泄物で水を汚しますので、水槽の水かえや掃除をこまめにするのは大事ですね。

飼育水のなかで細菌が繁殖してしまいますので注意しておいてください。
とくに、水が汚れやすい夏場には水かえをこまめにしてあげることをオススメします。

原因を知っていれば、子供(幼児)には普段から手洗い・うがいを習慣化させることが大事だとわかりますね。

まとめ

子供(幼児)の時からカメや犬を飼っている家庭はたくさんいるので、子供(幼児)のためにもペットとの
接し方を理解し楽しく暮らすためにも家族で守ってあげて下さいね。

大事なのは、手洗い・うがいをこまめにですね。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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記事公開日:2016年8月25日
最終更新日:2016年8月26日

カテゴリー:健康 医療

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