正月の親戚回りの服装や手土産のマナーを完全解説!


日本人にとっては大切な季節の行事、正月

正月といえば、昔は親族一同が本家に揃って正月の挨拶を交わすのが普通でしたが、近年では核家族化も進み、正月ですらなかなか親戚と顔を合わせる機会もないという人も多いのではないでしょうか。

しかし、血の繋がりはやはり大切なもの。正月はせめて親戚回りをして新年の挨拶は礼儀として済ませておきたいものです。
親戚回りというと、服装はどうすればいい?手土産は必要?何を言えばいいの?よく分からないことも多いのではないでしょうか。服装や手土産が分かれば不安もなくなりますよね。

今回は、正月の親戚回りに関する疑問、服装は何を着ていけばいいか、手土産は何にすればいいか、親戚回りの際の服装や手土産を覚えて、来年の正月は親戚回りをしてみましょう!
では、『正月の親戚回りの服装や手土産のマナーを完全解説!』と題して、正月の親戚回りのマナーを完全解説します。

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年始回りって?

昔は、親族が本家に集まって年頭の挨拶を交わすことを「年始回り」と言いました。今では、親類や会社の上司先生や仲人など、お世話になった方々に挨拶をして回ることを「年始回り」と言うようになりました。

核家族化が進み、上京や転勤などで親族が日本各地に散り散りになるなどして、なかなか親族一同が本家に集まれなくなったのも時代の流れかもしれません。

しかし、年に一度の正月くらいは、手土産を持って親戚回りをしておくと、今後の親戚付き合いが円滑になり、気まずくなることもなくなりますよ

親戚回りのマナー

新年の挨拶は、いつからいつまでに済ませるのがいいのでしょう。
基本的には元日は、家族水入らずでのんびり過ごす家庭が多いので避けた方がよいでしょう。

また、その年の暦にもよりますが、普通は1月4日は「仕事始め」と言ってこの日から仕事が始まる人も多いものです。すると必然的に、親戚回りをするには1月2日と3日しかありません。しかも、正月はのんびり過ごす家庭が多いため午前中の訪問は避けた方がよいとされています

また、夜の訪問もマナー的には避けた方がよいので、親戚回りで新年の挨拶をするのは、1月2日か3日のお昼~夕方までが望ましいと言われています。

しかし、先方の都合もありますので、必ずしもこの限りではありません。「松の内」と言って、関東では1月7日関西では1月15日までが正月の範囲内とされているので、どうしても1月2日と3日は先方との都合が合わないという場合は、松の内に新年の挨拶を済ませましょう。

服装や手土産は?

新年の親戚回りの服装、悩みますね。正月といえば和装を思い浮かべますが、普段着物を着慣れていない人は、正月だからといって無理して着物を着るのはやめたほうが無難です。

親戚の格式や雰囲気にもよりますが、男性はスーツ、女性はスーツやワンピースが一般的です。さほど堅苦しくない親戚であれば、カジュアルな服装でもいいかと思いますが、ジーンズやミニスカートなど、砕けすぎる格好は避けましょう。

新年の挨拶に持っていく手土産のことを「お年賀」と言います。すでにお歳暮を贈っている相手には、特に年賀の品を持っていく必要はないと言われていますが、手ぶらでは伺いにくいのも実情です。

正月の挨拶回りに持っていく年賀の品は、菓子折りが一般的です。年賀の品は新年の挨拶を終えたらすぐに差し出します。受け取る側もこれは慣例なので、過度に遠慮せず受け取りましょう。

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お年玉を忘れずに!

新年の挨拶回りで、絶対に忘れてはいけない物があります。それは「お年玉」です。
親戚の家には、お子さんがいる家庭も多いでしょう。子供達は正月の来客にお年玉をもらえるのをとても楽しみにしています。

自分にも子供の頃に経験がありますよね。親戚の子供の人数と年齢は前もって把握しておき、事前にポチ袋に入れて人数分のお年玉を用意しておき、スムーズに渡せるようにしておきましょう。また、念のため千円札の新札を数枚とポチ袋も余分に持っておくと安心です

また、自分にも子供がいる場合、自分の子供がお年玉をもらうこともあるでしょう。お年玉をもらったら、きちんと相手にお礼を言うこと、誰からもらったのかをすぐ親に報告することを子供に教えておきましょう

また、その場でポチ袋を開けて金額を確認することはマナー違反であることを子供に教えておくことも大事なことです。
親は、子供から報告を受けたら、お年玉を頂いた相手にすぐにお礼を言いましょう。親がお礼を言う姿を自分の子供に見せることも大事なことですね。

まとめ

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いかがでしたか?
親戚付き合いは大事にしたいものです。特に年配の人は礼儀やマナーを大事にするので、新年の挨拶を礼儀よくきちんと済ませれば印象もアップしますね。出来れば正月三が日のうちに親戚回りを済ませ、気持ちよく新しい一年を始めましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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記事公開日:2016年9月22日
最終更新日:2016年9月27日

カテゴリー:日常 話題

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