手が冷たいのは血圧が高いのが原因って本当?対策はある?


あなたは冬でも夏でも手がつめたいということはありませんか?

手が冷たいといっても指先だけ極端に冷たい方もれば、手全体が冷たい方もおられると思います。

原因として真っ先に考えられるのが「冷え性」ですが、冷え性の対策だからとにかく温めたとしても症状の根本的な改善は難しいでしょう。

そもそも冷え性とは何かというと、何らかの原因で指先の血管まで、血液が行かなくなり、血行不良がおきている状況なのです。

 

ですから、血行不良の根本の原因を取り除かない限りは、再び冷え性の症状が起きてしまい、手が冷たいということになってしまいます。

よく言われることが、手が冷たい人は血圧が低いのが原因で、血管が広がり切ってしまい、血液がうまく末梢の血管まで行かないために、手が冷たいのだと言われます。

しかし血圧が高くても手が冷たいという症状が起こる場合があります。

血管内に悪玉コレステロールに代表される老廃物が溜まることで、血液がドロドロになり、うまく流れなくなるのが原因です。

なので安易に手が冷たいから血圧が低いとして、対策してしまい、実は血圧が高い場合は逆効果になるわけです。

そこで今日は

手が冷たいのは血圧が高いのが原因って本当?対策はある?

と題して、

血圧が高く手が冷たい場合の原因と症状
血圧が高く、手が冷めたい場合の対策は?
血圧が高く手が冷たいのを予防するには

の3点について書いていこうと思います。

特にこれからは血圧が高くなりやすい冬ですので、しっかり対策して辛い体の冷えを予防していきましょう。

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血圧が高くて手が冷たい場合原因と症状

手が冷たい原因は低血圧も確かにありますが、高血圧の場合も多いです。

通常人間の血液は一定の力で心臓から送り出されているのですが、何らかの原因で血管が狭くなると、普段より強い力で送りだされるということになり、結果的に血管に負担をかけてしまう状態になります

これがいわゆる「高血圧」の状況です。

高血圧の原因は脂っこい食事の食べ過ぎと水分不足などで起こるドロドロ血液です。

高血圧になる仕組みを簡単に説明しますと

例えばトマトジュースミートソースを考えてみるとトマトジュースは、少しの力で流すことができますが、ミートソースの場合はドロドロしていてうまく流れず結果として普段より多くの力が必要となるのです。

このような血液の循環障害は様々なところで起き、肩こりや頭痛などの症状を引き起こしてしまうのです。

ですから手が冷たい、肩こり、頭痛、めまい、が起こっている場合はまず間違いなく高血圧による冷え性です。

血圧が高く手が冷たい場合の対策

血圧が高く手が冷たい場合の対策は主に高血圧の対策をすることだす。

具体的には食事は脂っこいものを控えて、1日3食と適度な運動と十分な睡眠です。

よく血圧が高くなる原因として、塩分の取りすぎが挙げられますが、実際塩分と血圧が関係している人は3分の1ほどしかおらず、必ずしも因果関係があるとはいえません。

大事なのは減塩ではなく、便秘解消です。

食生活が乱れてくると便秘になりやすくなります。

長期間便が大腸に蓄積されると腐敗が進み、徐々に
便から水分が吸収されていき、出にくくなっていきます。

しかもその便から吸収した水分から血液が作られるため結果として汚れた血液になってしまうのです。

汚れた血液は不純物も多くドロドロになりやすいため、結果として高血圧を招きます。

なので便秘解消を最優先に考えましょう。

便秘解消にはヨーグルトや納豆など発酵食品を摂取することや適度な水分摂取、そして毎日の30分以上の歩行などの適度な運動が効果的です。

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血圧が高く手が冷たいのを予防するには

冷え性と高血圧は密接に関係していることがわかってきましたが、高血圧だから冷え性になることもありますが、逆に冷え性の状態から高血圧になる場合もありますので、ここでは身体を冷やさないための予防策を書いていきたいと思います。

身体を冷やさないためには、過度な暖房など体を温めすぎることは避けましょう。

なぜかというと、人間の身体の組織はもともと冬場の寒い時期に身体を温めようとする機能が備わっているのですが、過度な温めでその機能が失われ、かえって冷えを招いてしまいます。

次に体の歪みです。

悪い姿勢での仕事などが続くことで身体は徐々に歪んで行き、それによって血液がうまくいかなくなり、冷えが起こる場合があります。

予防するにはストレッチを行い体の歪みを矯正していく必要があります。

最後は呼吸です。

現代人はとにかく忙しく、それによって気を張る場合が多くなります。

気を張っている場合は身体にも力が入ってしまい、呼吸が浅くなります。

浅い呼吸では心臓のポンプ作用も弱まり、身体の隅々まで血液を流すのが難しくなり、結果として冷えを招きます。

1日1回でもいいので、鼻から思いっきり息を吸って、口から少しずつすべて吐いていく複式呼吸を実行してみましょう。

恐らく身体が軽くなるとおもいますよ。

まとめ

今日は血圧と手の冷えについて、その原因と対策そして冷えの予防について書いていきましたがいかがだったでしょうか?

たかが冷え侮ってはなりません。

低体温の人はがんになりやすいともいわれます。

しっかり冷え対策をして元気に長生きできるよう頑張りましょう。

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今日も読んで頂きありがとうございました。

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記事公開日:2016年9月5日
最終更新日:2016年9月8日

カテゴリー:健康 医療 日常

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