注射後の内出血が消えないのはなぜ?原因と早く治す方法


注射後に内出血が起こって消えない原因と早く治す方法はあるのでしょうか?

採血や静脈注射をした後に内出血が起こり、なぜかあざが消えない場合、早く治す方法を知りたくありませんか。

繰り返し起こしてしまう人は、なぜ起こるのか、まず原因を特定することが必要です。また、内出血が消えない場合、早く治す方法がありますので実行できます。今回は、できるだけ早く治すためのコツもご紹介します。

なぜ消えないのか、その原因として、一つは注射される本人に原因がある場合です。体質的な問題で、病気などで繰り返して注射をしている人や、血管が細い人、老化で体質的に漏れた血液が組織で広がりやすい人は、内出血が起こって消えない場合があります。なぜ現れたのか、そして早く治す方法を知りたいと思っても、最初から体質が理由の場合があります。

また、注射する医療関係者のスキル不足の場合もあります。血管に針を刺す作業は、血管に傷をつけることになりますので、針で血管を探したときや、針を抜くとき、針を固定するときに十分なスキルがない場合、必要以上に血管に傷がついて内出血が起こる原因となります。

今回は、なぜ注射で起こってしまうのか、その原因と、消えない場合に内出血を早く治す方法をご紹介します。

【スポンサードリンク】

注射後になぜ内出血がおこるのか、その原因とは

内出血は、血管に注射の針を刺した時についた、血管のキズが原因です。

注射をした後に、医療関係者から患部を圧迫するように言われます。これは血管の傷を塞ぐための処置なのですが、圧迫が足りなかったり、患部をもんでしまったりすると止血の効果が足りなく、内出血の原因となるのです。止血の為の圧迫は、2,3分程度きちんと行うようにします。また、止血の箇所は針を刺した場所(皮膚の表面)ではなく、内部の血管が刺さった場所ですので注意します。

また、注射後すぐに重い荷物をもったり激しい運動を行ったりすると、内出血する場合があります。出来るだけ激しい動作は控えます。

内出血が起こってしまった後の早く治す方法

内出血が起こってしまった時に早く治す方法は、最初に冷やすことです。内出血は皮下組織で出血している状態が原因なので、冷やしてその出血を塞ぎます。アイシングを行い、保冷材などを使って患部を冷やします。

次に、内出血している患部からの出血が終わったら、今度は逆に温めます。これは温めることで漏れ出た血液が、体内に吸収するのを促進するからです。蒸しタオルなどを使用して、患部を直接温めます。

内出血の患部の止血と温めを行い、その後しばらく経過を観察します。

【スポンサードリンク】

注射後の内出血や腫れ、痛みが引かない場合は

注射による内出血が起こった時は、腫れや痛みを伴う場合があります。

注射後に内出血をしても、通常3日~1週間で黄色っぽい色になり、いずれは消失して治ることが多いですが、患部の状態により個人差があります。患部の内出血の色の変化は、通常は、青(紫)→緑色に変色→薄い黄色に変色→消失の経過を辿ります。

また、非常に稀に皮神経に針があたったことでしびれが長く続く場合があります。その場合は、医療機関を受診して経過を観察してもらいます。

同じく患部の出血部分が大きく広がる場合や、ずっと腫れや痛みが引かない場合は、病院を受診します。

まとめ

注射後に内出血が消えない原因と早く治す対処方法をお伝えしました。

内出血が起こる原因は、体質的な面もあれば、注射時の医療関係者のスキル、注射後の後処理が原因です。内出血が起こってしまった場合に早く治したい時は、患部を冷やしたり、温めたりして適切な処置を行います。

【スポンサードリンク】

通常、時間の経過とともに、内出血は体内に吸収されます。内出血が現れてから、痛みや腫れが引かない場合、しびれる場合は病院を受診しましょう。

合わせて読みたい記事

記事公開日:2016年9月30日
最終更新日:2016年10月1日

カテゴリー:健康 日常 美容

サブコンテンツ

このページの先頭へ